スタンプアート ビギナーズ 1

今回はCrafter's Placeオンライン教室を受講くださりありがとうございました。お教室の中でわからないこと等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

craftersplace@nifty.com

【はじめに】

スタンプを使う上での注意点を最初にお話ししておきますね。

・スタンプは使ったらすぐにウェットティッシュ、またはぬれぶきんでトントンとインクを落とした後、水分をキッチンペーパーでおさえて取る。

 インクをつけたままにしておくと、ゴムの中までインクが入り込んだまま固まってしまい、後々汚れや混色の原因になります。またウェットティッシュ、ティッシュペーパーはあまりスタンプ面をごしごしこすると毛羽だって繊維がゴムにくっついてしまいます。やさしく叩くように拭いてください。

【用意するもの】

・お好きなスタンプ   ・両面テープ(スティックのりでも可)

・インク台       ・セロテープ

・色画用紙等 紙    ・スタンプを拭くもの

好きなスタンプ(Rubber Stamp)、インク台(Ink Pad)、適当な大きさに切った紙を用意します。

ここで使ったのは茶色のインクとアイボリーの紙とお花のスタンプです。

まずは基本中の基本から。

スタンプにインクをつけて押すだけです。

白い紙にスタンプをこのように押し、二つ折りにしたグリーンのカードに両面テープで貼り付けます。

これだけで立派なカードになります。

ちょっとだけ応用してみます。

先ほどのカードのお花の部分だけに色鉛筆で色をつけてみます。

これだけでずいぶん違う印象になります。

ここではサーモンピンクの色鉛筆でおおざっぱに塗ったあと、うすい茶色の色鉛筆で重ね塗りをし、味を出します。1色だけより2色を重ね塗りした方が雰囲気が出ます。

次はこのスタンプの中で「花の部分だけ」を使うテクニックをご紹介します。

インクを付けたくない部分(ここでは茎と葉の部分)にセロテープを貼ります。ここではわかりやすいように柄のついたテープを使いましたが、普通の透明のセロテープでOkです。

セロテープをつけたまま、インクをつけます。ポンポンと軽く叩くようにつけるのがポイントです。

ぐいぐい押したりすると、余分なインクが付き汚れの原因となります。

インクを付けた状態です。セロテープにもインクが付いています。
セロテープをはがします。これで花の部分にだけインクがついたことになります。
紙に押してみます。花の部分だけがスタンプされたのが見ていただけると思います。

同じようにテープを貼り、インクをつけ、テープをはがし、押す、というのを繰り返し 4つ押します。

二つ折りにしたグリーンのカードの上に両面テープでスタンプした紙を貼り付ければまた別のカードのできあがり。

また少し雰囲気が違うでしょう?

違う色のインクや紙をつかえばもっと違う印象になります。

黒い紙に白くスタンプしてもステキですね。

今度は花の部分をテープで覆い、茎と葉の部分だけをスタンプしてみます。

左の写真のようになります。

茎の上に別のスタンプを使って花を咲かせてみます。

ここではハートのスタンプを使ってみましたが、他のお花や星のスタンプでもいいですよね。

茎と花が別々のスタンプなので 別の色のインクが使えます。

左右にもハートのお花を押してみました。

カードにスタンプした紙を貼り付ければできあがりです。

これでスタンプアート ビギナーズ1 のクラスはおしまいです。

いかがでしたか?

このセロテープを使うワザ、けっこう使えます。

例えば「お花」と「Thank you」の文字が一緒のスタンプ面にあるスタンプってありますよね。
その中でお花だけを使いたい時、文字だけを使いたい時、セロテープ技を使えば1つのスタンプ
を2通りに使うことができます。

またいーーっぱい模様がついているスタンプで、隅っこの一部分だけを使いたい場合は使いたい
部分の周りをセロテープで覆ってからちょんちょんとインクを付けます。大きなスタンプも全面
を使うだけでなく一部だけを使うと本当に用途が広がります。

今回は受講くださり、ありがとうございました。

よかったら別のコースにも挑戦してみてださいね。